内受容感覚

内受容感覚 と 心身医学 (3):感情と身体

内受容感覚 (内受容システム)は身体内部の状態をとらえる感覚です。「感情」や「情動」は、いわゆる喜怒哀楽や緊張、不安、快・不快など、人間の心理的プロセスの根幹に位置する機能です。この心理的プロセスである感情や情動が、身体内部の状態をとらえる...

内受容感覚 と 心身医学 (2) : 内受容感覚はなぜ重要か

内受容感覚 (内受容システム) は身体内部の状態をとらえる感覚です。これに対して身体外部の情報から受ける感覚は「外受容感覚」であり、触覚や温冷覚などがその代表です。この内受容感覚は、私たちの健康を維持する上でなぜ重要なのでしょうか。体調の変...

内受容感覚 と 心身医学

「体調が良い」「体調がよくない」「緊張している」「リラックスしている」「お腹が空いている・満腹だ」このようなからだの内部の生理的な状態を捉える感覚システムを「 内受容感覚 」 (inteoception)といいます。いわば「からだの内部セン...
内受容感覚と感情・情動/ Interoception and Emotional Process

内受容感覚 の心身医学的検討 Interoception in Psychosomatic Medicine

内受容感覚 (Interoception/Interoceptive awareness)は、内臓感覚などを含む自己の身体内部の生理的コンディションについての感覚システムです。恒常性(ホメオスタシス)の維持に必須の機能とされ、人が健康を保つ...

失感情症: アレキシサイミア (Alexithymia)

「人の気持ちはわからなくても、自分の気持ちくらいはわかっている。」こう思う人も多いでしょう。でも、自分がどんな感情をもっているか、わかっているようで意外にわからないものです。自分の気持ち<感情>がわかりにくい傾向を「 アレキシサイミア (A...
ストレスアセスメントと心身モニタリング/ Stress Assessment and Psychosomatic Monitoring

日常生活における心身モニタリングと ストレス 評価< 内受容感覚 が鍵か?>

日常生活での ストレス 評価ストレス 評価においては、施設内での評価のみならず、日常生活下での評価やセルフケアが重要です。本研究では、スマートフォンやウェアラブルデバイスを用いた計測や解析技術を応用し、日常生活下でのストレス評価の方法を確立...
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